【Windows10】 VirtualBox で CentOS 7.5 をインストール

Windows環境でVirtual Boxを使って Cent OS をインストールする必要があったのでその時のメモ

環境

VirtualBox : 5.2.16 r123759

・ホストOS : windows10

・ゲストOS : CentOS 7.5.1804

セットアップ

公式サイトからディスクイメージをDLしてきます。

 

f:id:shsm385:20180809175605p:plain

 

「Get CentOS Now」をクリックすると次のようにディスクイメージの選択画面がでてきます。

 

f:id:shsm385:20180809175800p:plain

 

3種類のISOがありますが, 特に理由がなければ「DVD ISO」を選択します.

3種類の違いは次のようになっています.

DVD ISO

GUIインストーラーでインストールできる全パッケージが最初から含まれているディスクイメージ.

Everything ISO

CentOS で利用できる全パッケージが最初から含まれているディスクイメージ.

GUIインストーラーでインストールできるもの以外のパッケージもすべて入っている.

Minimal ISO

必要最小限のパッケージだけが含まれているディスクイメージ. 

GUI 等も yum で自分で設定する感じの内容

 

どの ISO をダウンロードするか選んだらミラーサイトを含むダウンロードサイトがたくさんでてくるので好きなところからディスクイメージをダウンロードする.

 

f:id:shsm385:20180809181155p:plain

仮想マシンを作成する

VirtualBox を起動して新規の部分をクリックします. 

 

f:id:shsm385:20180809182546p:plain

 

仮想マシンの名前やメモリサイズを選択する画面が出てきます.

それぞれを自分が作りたい形で入力していきます.

 

f:id:shsm385:20180809182734p:plain

名前とオペレーションシステム

今回は名前を CentOS としました. 名前に OS 名を入れると自動でタイプとバージョンが選択されます.

名前を自由にした場合にはタイプを Linux , バージョンを Red Hat (64-bit) を選択しましょう.

モリーサイズ

今回はデフォルトの 1024MB を選択しました.

ハードディスク

 仮想ハードディスクを作成するを選択します.

(注意) 64bit が選択できない時

Windows の場合には, バージョンで 64bit を選択できない場合があります. 

その場合には BIOS の設定を変更して 64bit を選択できるようにする必要があります. 

BIOS の設定画面の出し方はどこの会社の PC を使っているかで変わりますが, 

PCを再起動して起動時に F2 キーや F10 キーを押すことで BIOS の設定画面を開けます.

 

f:id:shsm385:20180810144021p:plain

 

ThinkPadの場合には F2 キーを押すことで HP 社の PC の場合には F10 キーを押すことで設定画面を開けました.

設定の中の 「Security」にある「Virtualization」 の中にあるIntel Virtualization Technology」を「Disable」から「Enable」に変更して保存し, Windows を起動することで 64bit を選択できるようになります.

PC によっては「Advanced」にある「CPU Configuration」の中に「Intel Virtualization Technology」があることもあるそうです.

 

作成するボタンをクリックしたあと引き続き設定を行います.

 

f:id:shsm385:20180810145507p:plain

ファイルの場所

今回はデフォルトで設定します.

ファイルサイズ

ストレージのことです. 今回はデフォルトで設定します.

ハードディスクのファイルタイプ

VDI を選択します.

物理ハードディスクにあるストレージ

可変サイズを選択します.

 

ここまで設定して「作成」をクリックすることで仮想マシンの作成は終わりになります. 

仮想マシンの設定

設定(S) をクリックします.

 

f:id:shsm385:20180810150104p:plain

 

「一般」の中の「高度(A)」を選択して,

クリップボードの共有」と「ドラッグ&ドロップ」を双方向に変更します.

 

f:id:shsm385:20180810150509p:plain

 

次に, 「ストレージ」の中の「空」を選択します. 

その後に「属性」の中の「光学ドライブ」の右にあるディスクのアイコンをクリックします.

 

f:id:shsm385:20180810151246p:plain

 

「仮想光学ディスクファイル選択」を選択して, CentOS のファイルを選択して「開く」をクリックします。

最後に「OK」をクリックして設定を保存します.

CentOS のインストール

作成した仮想マシンを選択し「起動」を押すか選択した仮想マシンをダブルクリックします.

 

f:id:shsm385:20180810152443p:plain

 

CentoOS のインストーラが起動するので「Install CentOS 7」を選択してエンターキーを押します.

インストールが終了すると, 言語選択画面が表示されるので, 「日本語」を選択します.

 

f:id:shsm385:20180810152737p:plain

 

「続行」をクリックするとインストールの概要の画面に映るので「インストール先」を選択します.

 

f:id:shsm385:20180810153424p:plain

 

ディスクのアイコンにチェックが入っていることを確認して「完了」をクリックします.

 

f:id:shsm385:20180810153152p:plain

 

キーボードが US の人は「キーボード(K)」から設定を行います.

このままインストールを行うをコンソールだけの画面になってしまうので,

GUI 等で動作を行いたい場合には「ソフトウェアの選択(S)」をクリックします.

 

f:id:shsm385:20180810154150p:plain

 

今回は最初にGUIを使いたかったので設定を行います. (もちろん設定あとにCUI画面に切り替えることもできます.)

 

f:id:shsm385:20180810153809p:plain

 

ベース環境

サーバーGUI 使用)を選択します.

選択した環境のアドオン

開発ツールをクリックします.

 

設定を終えたら「完了」をクリックします.

 

f:id:shsm385:20180810154349p:plain

 

「インストール開始」をクリックします.

インストールしている間に「ROOTパスワード(R)」と「ユーザの作成(U)」を行います.

 

f:id:shsm385:20180810154823p:plain

 

「ROOTパスワード(R)」をクリックします.

パスワードを入力して, 「完了」をクリックします.

 

f:id:shsm385:20180810154922p:plain

 

「ユーザの作成(U)」をクリックします.

「フルネーム(F)」, 「ユーザ名(U)」, 「パスワード(P)」を設定して「完了」をクリックします.

 

f:id:shsm385:20180810155021p:plain

 

インストールが完了したら「再起動」をクリックします.

 

f:id:shsm385:20180810155454p:plain

 

初期セットアップ画面に遷移するので「LICENSING」をクリックします.

 

f:id:shsm385:20180810155803p:plain

 

「ライセンス契約に同意します.(A)」にチェックを入れて「完了」をクリックします.

 

f:id:shsm385:20180810155941p:plain

 

画面が初期セットアップの画面にもどるので, 「設定の完了」をクリックします.

あとは手順どおりに行えば CentOS 7 を使用できるようになります.