Macに入っている各種Pythonをアンインストールして環境を構築し直す

自分のPCの中のPythonの環境がごちゃごちゃになっていたので, 一度整理したくなったのでアンインストールしてMacの標準の状態に戻して, 自然言語処理を少しかじるためにHomebrew + pyenv + Anaconda という環境を構築しました.

 

アンインストール

自分でpython3 をいれていたのと, Homebrew経由でpython をいれていたのでそれらを削除します.

$ brew uninstall python
$ brew uninstall pyenv

4. Macintosh で Python を使う — Python 2.7.13 ドキュメント

自分で入れたPython等については"/Library/Frameworks/Python.framework"に入っていて, ライブラリは"/Library/Python/"に関連コマンドは"/usr/local/bin/"内にあるらしいのでそれらの中のPython3を削除します.

このリンクにかかれている用に, AppleサードパーティのソフトウェアがPython2.7等を使っているので, バックアップをしっかりととって自己責任でいじりましょう.

 環境構築

Homebrew + pyenv + anacondaを構築していきます.

Homebrew

パッケージ管理ツール

pyenv

Pythonのバージョン管理ツール, 2.X , 3.Xへの切り替えが可能. 複数バージョンの切り替えが楽になります.

anaconda

Pythonや, 科学計算やデータ分析などのライブラリがセットで入っているパッケージ.

 

Homebrewのインストール

$ /usr/bin/ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)"
$
brew update && brew upgrade

 pyenvのインストール

Homebrew経由でpyenvをインストールします. その後にpassを通します.

$ brew install pyenv
$ echo 'export PYENV_ROOT="${HOME}/.pyenv"' >> ~/.bash_profile $ echo 'export PATH="${PYENV_ROOT}/bin:$PATH"' >> ~/.bash_profile $ echo 'eval "$(pyenv init -)"' >> ~/.bash_profile $ exec $SHELL -l

 anacondaのインストール

インストールできるバージョンを確認してanacondaをインストールします.

$ pyenv install --list

# python 3.X系
$ pyenv install anaconda3-4.4.0
$ pyenv global anaconda3-4.4.0

# pytohn 2.X系
$ pyenv install anaconda3-4.4.0
$ pyenv global anaconda3-4.4.0

# バージョンの確認
$ python --version

# これらの表示がでれば成功
Python 3.6.1 :: Anaconda 4.4.0 (x86_64)
Python 2.7.11 :: Anaconda 4.0.0 (x86_64)