Neovim を導入する

前回, vimrc等の設定を行った後に,  Neovim が早くていいらしいということを聞いたので, Neovim を導入してみました.

Neovim の導入

Home brew を利用して Neovim を導入しました.

# Neovim 導入
brew install neovim/neovim/neovim

nvim というコマンドで使用可能になるようです.

Neovim と vim の設定を共有する

Neovim は設定ファイルが ~/.config/nvim/init.vim に入っているため, これが .vimrc と同様のものになっているらしい.

そのため, 環境変数をいじり, シンボリックリンクを貼って設定を共有するようにします.

# .bash_profileに書き込む
export XDG_CONFIG=~/.config
# シンボリックリンクの作成
mkdir -p ~.config
ln -s ~/.vim ~/.config/nvim
ln -s ~/.vim ~/.config/nvim/init.vim

これで設定が反映されるようになりました.

 

 

vimをバージョンアップしてvimrcを設定したお話

普段コードを書く際には atomvim を使っていたのですが, vimの設定をタブスペースと行番号表示程度しかしていなかったため, 設定してみました.

 

vimrcの設定設定

vimrcの設定といってもそこまで詳しくないので, Qiitaで検索して出てきた他の人のものを参考に学んでから自分で設定していくことにしました.

今回は下のものを参考にvimrcを設定させていただきました.

qiita.com

vim のバージョンアップと dein.vimの導入

atomを使っている際の tree表示が便利なことと, 個人的に補完を入れたかったため, これらの vimプラグインを入れることに.

vimプラグインの管理方法は色々あるのみたいなのですが, NeoBundle , dein.vimあたりがよく使われているようなので, 今回は非推奨とされているNeoBundleではなくdein.vimで管理することにしました.

dein.vimvimのバージョンが7.4以上でないと使えないらしいので, 現在使ってるMacvim をこの際 Homebrew で一括管理してバージョンアップすることにしました.

 

# vim v8.0のインストール
brew install vim  --with-override-system-vi
# passの確認
which vim
# pass が /usr/bin のままであればrcファイルに passを追加
export PATH=/usr/local/bin:$PATH
# vim のバージョンを確認して v8.0になっていればOK
vim --version

次に dein.vim を導入します.

# dein.vim の導入
curl https://raw.githubusercontent.com/Shougo/dein.vim/master/bin/installer.sh -o /tmp/installer.sh
sh /tmp/installer.sh ~/.vim/dein

導入に成功すると以下のようなスクリプトが表示されるので, vimrcに書き込みます.
"dein Scripts-----------------------------
if &compatible
set nocompatible " Be iMproved
endif

" Required:
set runtimepath+=/home/<User>/.cache/dein/repos/github.com/Shougo/dein.vim

" Required:
if dein#load_state('/home/<User>/.cache/dein')
call dein#begin('/home/<User>/.cache/dein')

" Let dein manage dein
" Required:
call dein#add('Shougo/dein.vim')

" Add or remove your plugins here:
call dein#add('Shougo/neosnippet.vim')
call dein#add('Shougo/neosnippet-snippets')

" You can specify revision/branch/tag.
call dein#add('Shougo/vimshell', { 'rev': '3787e5' })

" Required:
call dein#end()

" Required:
filetype plugin indent on

" If you want to install not installed plugins on startup.
"if dein#check_install()
" call dein#install()
"endif

"End dein Scripts------------------------

call dein#add(リポジトリ)という宣言でプラグインを入れることが可能となりました.

プラグインの導入

今回は NEADTree と neocomplete を導入しました.

NEADTree

NEADTree はフォルダ階層をツリー構造で表記してくれるものです.

vim 起動して :NEARTreeToggle と打ち込めば使えます.

自分は nnoremap :tree :NERDTreeToggle とvimrcに書き込んでキーマッピングを作りました.

neocomplete

neocomplete は入力時に補完をしてくれるものだそうです.

入れたあとに設定ファイルを入れなければ行けないみたいで, 以下のような設定を書き込む必要があるようです.

highlite Pmenu ctermbg=4
highlight PmenuSel ctermbg=1
highlight PMenuSbar ctermbg=4

set completeopt=menuone

let g:resenseUseOmniFunc = 1
let g:aoto_ctags = 1
let g:neocomplcache_enable_at_startup = 1
let g:neocomplcache_enable_smart_case = 1
let g:neocomplcache_underbar_completion = 1
let g:neocomplcachee_camel_case_completion = 1
let g:neocomplcache_enable_auto_select = 1
let g:neocomplcache_max_list = 20
let g:neocomplcache_min_syntax_length = 3

autocmd FileType ruby setlocal omnifunc=rubycomplete#Complete
if !exists('g:neocomplete#force_omni_input_patterns')
let g:neocomplete#force_omni_input_patterns = {}
endif
let g:neocomplete#force_omni_input_patterns.ruby = '[^.*\t]\.\w*\|\h\w*::'

if !exists('g:neocomplete#keyword_patterns')
let g:neocomplete#keyword_patterns = {}
endif
let g:neocomplete#keyword_patterns['default'] = '\h\w*'

バックスペースが効かなくなる

ここまで設定して .vimrcを終了して vimを起動すると予定どおりプラグインは起動するようになったけど何故かバックスペースのキーが働かない.....

そこで以下の設定を .vimrcに書きこんであげることでバックスペースが効くように設定する.

set backspace=indent,eol,start

ここまでできたら設定終了.

Doc2Vecを使った自然言語処理の環境を整える

自然言語処理に手を出してみようとDoc2Vecを使えるような環境を作った際のメモ.

実際にDoc2Vec を入れる際には以下のブログを参考にさせて頂きました.

deepage.net

つまずいた点

自分の環境はMacで, 実際にgensim を入れる際に以下のようなエラーが起きてしまった.

Installing collected packages: six, numpy, scipy, requests
  Found existing installation: six 1.4.1
    DEPRECATION: Uninstalling a distutils installed project (six) has been deprecated and will be removed in a future version. This is due to the fact that uninstalling a distutils project will only partially uninstall the project.
    Uninstalling six-1.4.1:
Exception:
Traceback (most recent call last):
  File "/Library/Python/2.7/site-packages/pip/basecommand.py", line 215, in main
    status = self.run(options, args)
  File "/Library/Python/2.7/site-packages/pip/commands/install.py", line 342, in run
    prefix=options.prefix_path,
  File "/Library/Python/2.7/site-packages/pip/req/req_set.py", line 778, in install
    requirement.uninstall(auto_confirm=True)
  File "/Library/Python/2.7/site-packages/pip/req/req_install.py", line 754, in uninstall
    paths_to_remove.remove(auto_confirm)
  File "/Library/Python/2.7/site-packages/pip/req/req_uninstall.py", line 115, in remove
    renames(path, new_path)
  File "/Library/Python/2.7/site-packages/pip/utils/__init__.py", line 267, in renames
    shutil.move(old, new)
  File "/System/Library/Frameworks/Python.framework/Versions/2.7/lib/python2.7/shutil.py", line 302, in move
    copy2(src, real_dst)
  File "/System/Library/Frameworks/Python.framework/Versions/2.7/lib/python2.7/shutil.py", line 131, in copy2
    copystat(src, dst)
  File "/System/Library/Frameworks/Python.framework/Versions/2.7/lib/python2.7/shutil.py", line 103, in copystat
    os.chflags(dst, st.st_flags)
OSError: [Errno 1] Operation not permitted: '/tmp/pip-FH29Lr-uninstall/System/Library/Frameworks/Python.framework/Versions/2.7/Extras/lib/python/six-1.4.1-py2.7.egg-info'

エラーの内容を見るとどうやらsix 1.4.1 というものが上手くアンインストールできてないみたい.

調べていくsix がすでに入っているので一度アンインストールすれば良いみたいだったので以下のコマンドを入力する.

sudo pip install gensim --upgrade --ignore-installed six

これで一応successという表示がでたのでアンインストールされていると思いgensimをインストールすると同じようなエラーが発生......

Mac で標準で入っているものが悪さしているのかなあと思い, gensimのみanaconda経由でインストールしてみた.

shsm385.hatenablog.com

gensimのインストール

$ pip install --upgrade pip

# anaconda のアップデート
$ conda update anaconda
$ conda update conda

# インストール
$ conda install gensim

#インストールの確認
$ python
>> import gensim

これでエラーが出なければgensimのインストールは完了です.

あとは上記参考記事からtutorialを動かしていくだけ

Macに入っている各種Pythonをアンインストールして環境を構築し直す

自分のPCの中のPythonの環境がごちゃごちゃになっていたので, 一度整理したくなったのでアンインストールしてMacの標準の状態に戻して, 自然言語処理を少しかじるためにHomebrew + pyenv + Anaconda という環境を構築しました.

 

アンインストール

自分でpython3 をいれていたのと, Homebrew経由でpython をいれていたのでそれらを削除します.

$ brew uninstall python
$ brew uninstall pyenv

4. Macintosh で Python を使う — Python 2.7.13 ドキュメント

自分で入れたPython等については"/Library/Frameworks/Python.framework"に入っていて, ライブラリは"/Library/Python/"に関連コマンドは"/usr/local/bin/"内にあるらしいのでそれらの中のPython3を削除します.

このリンクにかかれている用に, AppleサードパーティのソフトウェアがPython2.7等を使っているので, バックアップをしっかりととって自己責任でいじりましょう.

 環境構築

Homebrew + pyenv + anacondaを構築していきます.

Homebrew

パッケージ管理ツール

pyenv

Pythonのバージョン管理ツール, 2.X , 3.Xへの切り替えが可能. 複数バージョンの切り替えが楽になります.

anaconda

Pythonや, 科学計算やデータ分析などのライブラリがセットで入っているパッケージ.

 

Homebrewのインストール

$ /usr/bin/ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)"
$
brew update && brew upgrade

 pyenvのインストール

Homebrew経由でpyenvをインストールします. その後にpassを通します.

$ brew install pyenv
$ echo 'export PYENV_ROOT="${HOME}/.pyenv"' >> ~/.bash_profile $ echo 'export PATH="${PYENV_ROOT}/bin:$PATH"' >> ~/.bash_profile $ echo 'eval "$(pyenv init -)"' >> ~/.bash_profile $ exec $SHELL -l

 anacondaのインストール

インストールできるバージョンを確認してanacondaをインストールします.

$ pyenv install --list

# python 3.X系
$ pyenv install anaconda3-4.4.0
$ pyenv global anaconda3-4.4.0

# pytohn 2.X系
$ pyenv install anaconda3-4.4.0
$ pyenv global anaconda3-4.4.0

# バージョンの確認
$ python --version

# これらの表示がでれば成功
Python 3.6.1 :: Anaconda 4.4.0 (x86_64)
Python 2.7.11 :: Anaconda 4.0.0 (x86_64)

 

Raspberry Pi 3にVPNサーバを立てる(L2TP/IPsec)

Raspberry Pi 3 にSoftEtherを使ってVPNサーバを立ててみました.

 

環境

サーバー側

クライアント側

 

1.SoftEtherのインストールと設定

ほとんどやり方をまとめて頂いているブログさんがあったので基本的に下の通りにやったらできます.

myenigma.hatenablog.com

SoftEtherのページはこちらです.

SoftEther VPN プロジェクト - SoftEther VPN プロジェクト

 

設定のコマンドメモ

バックグラウンドで走らせるために /etc/init.d/vpnserver に書き込みます.

また, 再起動しても VPNサーバが起動するように設定します.

 

2.アカウント作成

手元にWindowsがないため, CUIで設定していきます.

ターミナルを起動して以下のように作成.

3.L2TP/IPsecの対応

L2TP/IPsecに対応するように設定を行います.

以下, コマンド.

接続のためには幾つかのUDPポートを開ける必要があるみたいなので開けます.

  • UDP4500
  • UDP500

4.VPNで接続

MacVPN接続するためには最初に設定が必要なので以下のページの通りに設定します.

Mac OS X からの接続方法 - SoftEther VPN プロジェクト

これで接続できるようになったはずです.

 

Raspberry Pi 3 のssh接続と初期設定

Raspberry Pi 3 の設定を手元で行う際のメモです.

初期設定

sudo raspi-config コマンドで設定画面を表示して 1 Change User Password でパスワードの再設定を行う.

設定していないと初期パスワードは raspberry になっている.

f:id:shsm385:20170814010724p:plain

次に, 4 Localisation Option の中で Timezone を Asia の中の Tokyo に変更.

Local を jp utf-8 等に変更する.

設定を終えたら一度 reboot する.

上手く設定できていたら日本語化までされるはず.

次にRaspberry Piファームウェア等の update を行う.

その後に root のパスワードの設定を行う.

Raspberry Pi update設定

ついでに自分は設定し易い用に vim もいれておきました.

SSH接続

sudo raspi-config  の中の 5 Interfacing Options を選択.

P2 SSH という欄を選択して Enableにします.

これによって sshサーバが立ち上がります.

他のPCからsshコマンド

ssh ホスト名@IPアドレス

を打つことでログインができます.

IPアドレスRaspberry Pi側で ifconfigコマンドを打つことで調べられます.

IPアドレスの固定

ssh接続はできるようになりましたが, DHCPによってIPアドレスが決まっているのでIPアドレスが変わる可能性があるため, IPアドレスを固定します.

Raspberry Piでは /etc/dhcpcd.conf に設定を書き込むことでIPを固定できます.

IP固定(Raspberry Pi)

注意事項

 もしも無線でつながっているRaspberry Pi の固定IPを設定したい場合にはインターフェースを eth0ではなく wlan0 に設定しましょう.

セキュリティ

Port 番号が 22番のままだと攻撃されやすいのでポート番号を変更します.

ポート番号の設定

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Raspberry Pi 3 に BSKBB24BKをつなげる

Raspberry Pi3 には Bluetooth機能が付いているので手元に余っていた キーボードBSKBB24BK をつなげる際に少しひかかったので設定をメモ.

自分のは繋げた際に UK 配列になっていたみたい.

 

設定

ターミナル上で sudo raspi-config で設定画面を表示.

f:id:shsm385:20170814010917p:plain

4 Localisation Option を選択.

すると行くるか設定の選択がでるので, 13 Chabge Keybord Layout を選択.

f:id:shsm385:20170814011044p:plain

すると設定するキーボードを選択できるようになるので,

標準 105 キー 国際 PC (Generic 105-Key(Intel) PC) を選択.

f:id:shsm385:20170814010904p:plain

その後に選択肢が出てくるので,  Others を選択してその後に US を選択する.

その後に Alt 等の設定が聞かれますがそこはご自由に.

設定が完了したら reboot することで設定が反映されます.

 日本語入力の設定

キーボードの設定は終わってもそのままでは日本語入力ができないので, できるようにしましょう.

ターミナルから sudo apt-get install ibus-anthyAnthy を取ってきましょう.

インストール終了後に設定の中に iBus の設定という項目があるので, そこで日本語入力切り替えの設定ができます.

デフォルトでは space で切り替えになっています.